和大がNASA衛星受信局に 北太平洋域初
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2017/05/20170511_69554.html
リアルタイムにコズフロ見れなかったorz。
ブラン放送時はやはりここで実況中継ですか?
NHKさんブランをスペースシャトル計画にするのはやめてくださいm(_ _)m
例の映画とうとう日本でも公開ですねー
映画『ドリーム:私たちのアポロ計画』NASAの頭脳として宇宙開発を支えた“元祖リケ女”の活躍描く実話 https://www.fashion-press.net/news/30748
英国、知られざる「宇宙開発」の現場を訪ねて:画像ギャラリー
http://wired.jp/2017/05/11/britain-in-space/
あと@korekanさんがやっているような流星や人工衛星観測の他地点化ができればいいかなーと漠然に。
私の場合は天体観測が目的じゃなくてその環境を用意することですね。
工夫するとしたら、天体観測に少しでも好条件の場所を探す、三脚を強化する、赤道儀を取り付ける、ですかね。次に画像処理かな。
ちなみに私は口径の小さな屈折望遠鏡しか持ってないのでそれ以上のことはしないと決めてます(つまりお金をかけるつもりはない)。その範囲で撮影できることを探す・工夫するが目的ですかね。
月なら撮影は可能とはいえ、近くに障害物がなく夜間暗い場所ないだろうか。ウチではどうしても近隣の民家が邪魔だし夜間も明るい><。
@pii そうしよう(ぉぃ。動くようになったら何か宇宙ネタ考えます。
@pii 全部入りの組み立てキットですね。自分で組み立てなくちゃいけませんし、マニュアルが中国語で非常に読みにくいです(^^;。少し前に3Dプリンタ(キット)も組み立てたのでたぶん大丈夫だと思います。幸い同じ製品を購入して組み立てている人もいるので参考になります。3Dプリンタはマニュアルが英語だったので楽だったのですが(図もありましたし)、今度は中国後マニュアルで結構つらいです。読めねーw。
@pii DIY CNCという中華製のCNCルータです。彫刻機扱いの様ですので切削パワーがなくフライスとしては不十分かも(アルミ切削はいけるらしい)。ちなみにレーザーも搭載可能の様です(フィルムや紙、革などの切断や刻印用)。個人的にはこれがあるだけでもやれることが広がります。最近ドリルの穴あけも面倒くさいので(^^;。
@pii そこまで考えてなかったんですが天体望遠鏡のファインダーにつくデジカメやスマホのアダプタくらいなら作れそうです。たぶん主な用途はプリント基板作成かも。
宇宙飛行士のブレーキ役?異色の慎重派、金井宣茂さん 初飛行へ意気込み語る:イザ!
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/170507/lif17050712000002-n1.html
2017年5月6日 みずがめ座η流星群が極大 - AstroArts https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9054_ph170506
天文関係はこっち見ればいいか >
AstroArts: 星空ガイド
https://www.astroarts.co.jp/alacarte/index-j.shtml
GW期間中に打ち上げはもうなさそうかな。