4年ぶりぐらい
久しくログインしていませんでした。
Twitter調子悪いようですね。
ファームウェアでの改善が待たれますね。
【SONY A7】怒りの星喰い現象・4秒から発現との情報 | 天文リフレクションズ編集部公式ブログ http://reflexions.jp/blog/ed_tenmon/archives/453
α7IIシリーズはファームウェアアップデードで非圧縮RAWでも変な処理が入って天体写真がボケボケになっちゃうって話。
皆さん知ってると思いますがNHKのコズミックフロントのブラン特集の告知をしておきます。今日22時から。
http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2017-05-11/10/2290/2120185/
昔は電池不要で天体写真向きと言われたカメラも、今はオーバーホール出来るからで選ぶ。天体写真向きはすっかりデジタルかな。
フィルムの良さもあったけどフィルムの種類が減りすぎました。
朝起きるとすっかり明るく、かえりに雲間からの星をちらちら観るとか、昼間の月とか。そんな連休でした。
超会議の超飛びものブースが隣の爆音で会話すら出来ない状況らしいけど、ここは飛びもの学会らしくジェット機用のイヤーマフと骨伝導マイクと骨伝導ヘッドフォンを使って乗り切るのを見てみたい。
(夜更かしできる若いうちに楽しむのです。)
都会でも双眼鏡を使ってみたり、デジタルカメラで比較明合成で撮ると結構星写って楽しいですよ。 https://mastodon.cosmicanimal.jp/media/r0Oo-GgTThp7MWGab6s
アフタヌーン新書 012 宙のまにまに 天体観察「超」入門 機材ゼロでも大丈夫!
マンガに抵抗なければ。
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063647839
柏原麻実『宙のまにまに』もおすすめ。アニメ化もされています。
あー、宇宙開発系も工学的なところでマニアックな話になるともう参加できないみたいなところはあるかも。
天文系もディープな機材話しになると入りづらくなるみたいな?
星や天体現象にかんするウンチクみたいなのは興味を持ってもらいやすかったりするかも。
都会の星空をデジタルカメラで気軽に撮ってみたい人に。
https://www.astroarts.co.jp/products/toshiseikei/index-j.shtml
もう少し詳しく星空や観測について知りたい人に。
http://www.chijinshokan.co.jp/Books/ISBN978-4-8052-0908-0.htm
優しいタッチのイラストで星空を案内してくれるよ。
http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=4070
カッシーニ生きてた!
データ楽しみですね。