pulse @pulse@mastodon.cosmicanimal.jp

@VECTOR
数百年前からの観測のようなので、その頃は
望遠鏡を覗いては、絵で記録してたのかなぁ
その記録を残していくのって…大変だ

@oja1968
たぶん詳細をキチンと返答されても
こちらが理解出来ないかとｗ
少ない恒星食の中でも連星ってことも
合わさってか～　なるる

あ、TLに出ない形で返してた…

@korekan
カメラに詳しくないのですが
暗い星を撮ろうと(感度上げ？)すると
月の光が邪魔になってくるんでしょうね。

同じ日本の中での撮影でも
これだけ入りと出の違いがあるとは。

@oja1968
確かにそうかも、実際観測していたら
何か無いかと探すでしょうから
頻度的にもいいのかもですね。

「星食観測は数百年前から
主として航海暦の作成や活用をするために継続的に行われてきています。
星食観測を継続することにより、月の運動や地球の自転など
様々な経年変化をとらえることができます。」

まったく同じ所を通らないとなると、出来そうにないのだけど
色々と解るんですね。

@pii
ぽるっくすさんの写真も２つブーストしたのですが１つだけしか反映されてないなぁ　たまにおかしな事になったらブラウザ更新したら直ったりするんですが、今回は変化なしです。

US X-37B
https://youtu.be/08fAn6jT3jQ

718日間の軌道記録になったか

@rna
明るいと肉眼でも見えるものもあるそうで
そんな観測があるのを知りませんでした。

あー、次は西の方では月から外れて
東側では月の端の方にかかるってことかな。

天文年鑑、そういうのもあるのですね。
こう、探すにしてもそういう単語が頭にないので
なかなか探すのにも難儀しました。

ありがとうございます。
また写真楽しみにしてます。

なぜかあの写真のブーストが反映されない…

@gari
朝バタバタしてて途中までになっちゃった

調べてたらアルデバランとかポルックスとか目にしました
他にも色々とあるんでしょうね。
教えて貰わないと気づかない天体ショーでした。

今年は 8月21日に　アメリカ横断皆既日食
https://vimeo.com/73595112
これくらい派手だと騒がれて耳に入ってくるのですが

皆既日食に合わせ 「日食フェス」も開催されるとか
https://vimeo.com/179275741
いいなぁ～盛り上がりそうだ

ポリマ食の頻度的にはどのくらいかと検索してみるも
あまりひっかからないなぁ

2003/12/18にポリマ食の記事があり
2009年記事にそれっぽいのが書いてあるようだけど
リンク踏むと表示されないので確認できず
そういうソフトなんかもあったりして解るようですが

おとめ座のポリマーの食は、今年2/14にもあって
今回5/7、次は7/28の20時頃に見られるらしいです

次は月齢？が違ったりして、今回の月の形とはまた違った月で
撮れたりするんでしょうね。　あと天気にも恵まれないとなぁ

月とポリマの光度差が大きいと月の明るさで
捉えるのが難しくなってくるのか

１等星の星食となるとなかなか起こらないということですが
星食が起こる可能性のある１等星は

しし座のレグルス、おとめ座のスピカ
さそり座のアンタレス、おうし座のアルデバランの４つがあるみたい

普段、意識しないと見過ごしてる夜空を
こんな風に写真や動画で見られ、知らない事が解るのも面白いです
（長文失礼しました）

白道-天球上における月の見かけの通り道（大円）
月の軌道面は地球の赤道面ではなく、地球の軌道面に近い面
そういう意味では、月はかなり変わった軌道を持っています

月は地球の周りを楕円軌道を描いて公転
楕円ですから長軸上に二つ焦点があり、そのうちの一つに地球が位置し
この長軸も月の軌道面上で固定されておらず
約８．９年の周期で月の公転方向に回転

恒星食-白道は一定しておらずふらついているため
毎月同じ恒星が星食になるわけではありません

と、言うことは食を見たくてもいつまで経っても
見られない恒星もあるってことか
そして、同じ日に撮った食でも、撮った場所が違えば
食の潜入と出現場所も、こんなにも違ってくるのか

この日を逃すと次がまた何ヶ月、何年と待たないと
撮れないとなると手が震えそうだ。

http://eikojuku.seesaa.net/article/226606064.html

火星にも衛星はあるが小さく、軸のぶれが0～60°程
「傾き」が定まらないまま太陽の周回を続けたため
全面がコンガリと太陽で焙（あぶ）られた

かつては「水」があったとも言われているが
今はカラカラに乾燥した赤い大地が広がるのみである。

フラつく理由はもう一つ「木星の引力」
木星は太陽系最大の惑星で、火星の20倍以上の大きさがある
そのため、巨大すぎる引力の影響をモロに受けてしまう

幸いなことに、地球には月がある。
地球は月と協調する（お互いに引っ張り合う）ことにより
木星の引力の影響をあまり受けずに
「独立した回転」を保つことができている

夜空に光って見える星は、月・惑星以外はすべて恒星

(ん！そうなのか。そういや星についてどうこう考えた事がなかった
星って何？と聞かれても、夜に小さく光って見えるアレだよと指差すしか

漠然と岩や金属、ガスなどが集まって大きくなったものが
自ら燃えるか爆発などしているか、太陽に照らされて見えているものかと

あの大きな木星でも夜空だと他の星と紛れて
詳しくなければ、判別できないほどだから
小さな星が見えるというのは、そうでないと見えないか。

そんな基礎的な事も解っていないので
質問しても返ってくる答えが理解できそうにないな😪）

星が月に隠れるなんて、この星以外にも沢山あるんじゃ？
ポリマって星が特別なのかな？
ポリマ→２つの星からなる連星
連星→地球から遠距離にある一つの恒星
肉眼で見える恒星の半数以上が連星である可能性が示唆
(連星という事で珍しいものじゃないのか)

恒星-太陽
惑星-水金地火木土天海　(うんうん、習ったねぇ)
衛星-地球だと月、木星だとイオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト他63個
(え！４つじゃないの！？)
土星64個、天王星27個、海王星14個
衛星の周りを周る星は重力の関係から存在しない
(人工的な衛星としてはあるけど、自然ではまだ確認されてるものは無いのか)

恒星は何らかの燃料が燃えてるわけでなく
構想的だが、核融合反応で熱や光を放っているのでは
(まだはっきりと解ってないと)

核融合・・(軽い核種同士が融合して重い核種になる核反応？)
核反応-原子核と中性子や陽子などの素粒子との衝突によって生ずる現象の総称
(知りたかったポリマから離れるし、こっちは理解出来ないだろうから戻ろう)

人類に地球を離れるために残された時間は１００年-ホーキング博士
https://jp.sputniknews.com/science/201705073612377/