最近の大型レーダーは己の自重に耐えるのではなくあえてソフトな構造にしておいて指向方向に対してアクティブに構造を制御するらしいですね
建設途中の画像を見ても、トラディショナルな一点制御じゃなくて円周状に構造物が見えます
あかつき、ちょっと調べましたが光学カメラは死亡、赤外、紫外カメラは生きてる、雷・大気光カメラ(放射線系のセンサでしょうか)も生きてるみたいですね
ちょっと前のpulseさんの画像、壊れてる画像は光学系でしょうね
http://ist-momo1.peatix.com/
MOMO打ち上げ観覧チケットまだあるみたいですね
ただ射点から4kmってH2Aの観測地点より遠いけど、全長10mのロケットは見えるんでしょうか・・・
もともと別のインスタンスがあったんですか?
JAXAの月探査も頑張って欲しいです
http://www.isas.jaxa.jp/home/slim/SLIM/toppupeji.html
NASAでも月面着陸特集してますね
まだ生まれてもいないなぁ
https://www.nasa.gov/mission_pages/apollo/apollo11.html
よくタイガー魔法瓶に作らせようと思いましたね(笑
タンパク質結晶が炊けちゃう・・・
@goodrifter
なるほど、ペイロードサイズに応じた適正なコストを提供することが目的なんですね
私、衛星市場には明るくないですけど、日本国内でも小型衛星のニーズは高まっているのでしょうか?
現状、国内で衛星を組み上げられる企業・大学は指折る程度しか知りません
@pulse
最終クローズアウト時と書いてあるので、フェアリングかぶせる前だと思います
フェアリング被せた後にレイトアクセスがある機体の場合、フェアリングのマンドアを閉めるタイミングをクローズアウトと呼ぶこともあります
TDRSは通常の通信衛星なのでレイトアクセスはないはず・・・
@pulse
射場整備中のトラブルだったんですね
誤解してました
それにしてもアンテナやっちゃうなんて、工具でも落としたのか・・・
カーゴ用とクルー用で機体外観違ったような気がします
アトラスは打ち上時にTDRS使うのですか?
@pulse
2段ごとフェアリングに入れちゃうんですね
馬鹿でかいフェアリングになりそう
だいぶ前にSNC行った際、耐熱シールド部分のモックアップ見せてもらったことがあります
シャトルの半分〜2/3くらいで思ったより小さかった印象
FORMOSAT5の光学系は国産、バスは前号機と同様Astriumでしょうか
台湾は衛星電子部品も作れるし凄いですね
どういう層に需要があるんでしょうか
次号機のペイロードは決まってるのかな?
http://www.istellartech.com/7hbym/wp-content/themes/ist/img/technology/MOMOUsersguidever.0.2.pdf
中身はこれですな
こいつも愛称募集すればいいのに
http://www.kenkai.jaxa.jp/research/electrical/triaxial.html#Int-Ball