【今日の人工衛星】7/2 1985年:ジオット ESAのハレー彗星探査機。彗星から600kmまで最接近、彗星の核を撮影。名前は、1301年のハレーの接近を壁画に描いたイタリアの画家ジョット・ディ・ボンドーネに由来