(星)食とか蝕とか掩蔽とかいわれる現象の観測の意義についての一説。http://astro-limovie.info/jclo/significance.html
明るい星の食は日常茶飯事というほどでもないし(日食月食と一緒で見れる範囲も限定されるし)、かといってハレー彗星の76年に一度というほど珍しくもなく手ごろな観測対象なんじゃなかろうか、なぞと感想をいってみるテスト(弱腰)。
@oja1968 確かにそうかも、実際観測していたら何か無いかと探すでしょうから頻度的にもいいのかもですね。
「星食観測は数百年前から主として航海暦の作成や活用をするために継続的に行われてきています。星食観測を継続することにより、月の運動や地球の自転など様々な経年変化をとらえることができます。」
まったく同じ所を通らないとなると、出来そうにないのだけど色々と解るんですね。