地上から約400km上空の熱圏を
秒速約7.7km(時速約27,700km)で飛行している
国際宇宙ステーション(ISS)を
アクセルスペースの地球観測を目的とした
1辺約50cmの立方体形状をした
質量60kgの超小型衛星「ほどよし1号」が
軌道高度500kmから撮影
この時の相対速度が時速4万km!?
↓ 画像はツイッターで
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ほどよし1号ギャラリー
📰 https://goo.gl/UlC2Bs
超小型衛星でも綺麗に撮れてるな~
NZ・タラキナ山の麓が綺麗に整備されてる📷