動画投稿は昨日の16日で
説明が無くよくわからないけど
タイトルを翻訳してみると、スペイン語で
「パーク・ドーハ・カタール、ドバイの夜空を流れる複数の流星の長い前進。」
https://goo.gl/RDdJpr
はやぶさが帰ってきた時みたいな映像だけど
中国のTIANGONG-1は
2017年12月下旬から2018年2月下旬が
9月に2018年1月前後と
https://goo.gl/Q7oKUj
10月11日の予測でも
https://goo.gl/M19HP7
2018年1月下旬±1ヶ月間と予測
されたばかりだし、なんだろ~
他にないかと探したら Show more
https://goo.gl/sBYBY5
ドバイの夜空を流れる光線:隕石または衛星?
https://goo.gl/VoHLWb
衛星追跡ウェブサイトは
ドバイの空にオブジェクトが見られたのと同時に
無効にされたロシアの衛星再入室の雰囲気を示唆しています
隕石だと言っている人もいますが
実際にはSL-4 R / Bとして知られている
衛星である可能性があります
米国戦略司令部が
「SL-4 R / B衛星が10/16/2017年10月16日に
大気に再入荷したという公式メッセージを送った
15:28 UTC(7.28pmドバイ時)、+/- 1分の誤差があります。
ドバイ天文台の声明によると80秒の天体は
再突入時に燃えたロシア製のプログレスモジュール
[コード:SL-4 R / B(42972U)]の宇宙残骸であった