■SpaceX
Falcon Heavy
NASA/Europa Clipper
LC-39A
ハリケーン影響に備えるため
10/10の打ち上げを中止
LC-39A格納庫に収納
■SpaceX
Crew-8(Endeavour)
ハリケーン影響か
どんどん遅れていく・・・
フロリダ沖の天候不良ため
10/10以降へ延期
2024/10/10
16:05JST
ISSドッキング解除
■SpaceX
Crew-8(Endeavour)
2024/10/07
16:05JST
ISSドッキング解除
10/08
22:35JST
フロリダ沖に
着水予定
■Blue Origin
New Shepard
NS-27
RSS Kármán Line
12個のペイロード
2024/10/07
22:00JST~
打ち上げ
■ULA
Vulcan VC2S
ペイロードなし
SLC-41
※再設定
2024/10/04 20:25JST
打ち上げ
■ULA
Vulcan VC2S
内部電源切替のタイミングで
カウントも同時停止
原因調査中
再開含め情報待ち
Crew-10予定の大西さんに
なんらかの影響が
あるのかな・・・
■NASA
スターライナーは
無人で帰還させることを発表
・Crew-9打ち上げは2名となり
2025年に一緒に戻る
・Crew-9は9月24日(現地時間)
より早くは打ち上げられない
詳細が確定次第
情報が共有される予定
・Crew-9打ち上げは
SLC-40を利用する予定
■Blue Origin
New Shepard
NS-26(6名)
2024/08/29
22:00JST~
打ち上げ
https://x.com/blueorigin/status/1827007140352975023
放送はT-40分より開始予定
■Blue Origin
NewGlenn
ESCAPADE(NASA)
火星ミッションは
10/13以降打ち上げで設定
https://x.com/blueorigin/status/1827079568470995106
ESCAPADE(NASA)
https://science.nasa.gov/mission/escapade/
■Rocket Factory Augsburg
静的燃焼試験で発生した
事故について
代表自ら動画で
事故発生時の動画や説明を実施
そして当初予定していた
今年の打ち上げは
無くなった模様
美笹局から1000km
離れたところって・・・
美笹がほぼ本土のド中心
奄美以南の沖縄か
稚内や網走ぐらい
しかないのでは説
JAXAが地上局新設 探査機・衛星追跡、30年にも国内に
■JAXAプレスリリースより
観測ロケットS-520-34号機実験の実施時期
2024年(令和6年)8月23日
(抜粋)
しばらくの間、観測ロケットの打上げに適した天候とならないこと
(抜粋)
H-IIAロケットと打上げに供する設備等に共通するものがあり
(抜粋)
当面、観測ロケット実験の打上げを見合わせることといたしました
(抜粋)
■SpaceX
POLARIS DAWN
Resilience
LC-39A
ASOG着艦
2024/08/27
16:38JST
または
18;23JST
または
20:09JST
打ち上げ
バックアップは
08/28
同時刻
https://x.com/SpaceX/status/1826401421979472109
https://www.spacex.com/launches/mission/?missionId=polarisdawn
■JAXA/Astroscale Japan
プレスリリースより
JAXA商業デブリ除去
実証フェーズIIにかかる
パートナーシップ型の契約を締結
2024年(令和6年)8月20日
(抜粋)
フェーズIIの契約相手方として、株式会社アストロスケールを選定
(抜粋)
https://www.jaxa.jp/press/2024/08/20240820-1_j.html
※フェーズIIでは
実際にデブリの
(H2A上段)除去を実施
■Rocket Factory Augsburg
1段目の点火(試験)を実施したところ
ステージの喪失に至る異常が発生
https://x.com/rfa_space/status/1825634436794245548
BBCの現地映像だと
燃焼途中でエンジンが壊れて
炎が水平に吹き出しその後爆発
https://www.bbc.com/news/articles/cy54wqzz0kvo
■SpaceX
Starlink 22機(第2世代)
SLC-40
ASOG着艦
2024/08/20
22:20JST
打ち上げ
バックアップは
08/21 17:58~
https://x.com/SpaceX/status/1825697985487044739
■SpaceX
Starlink 20機(第2世代)
うち13機がD2C対応
グループ9-3
情報更新
第 2 段で液体酸素の漏れが発生
展開した10機と通信したが
近地点(高度135km)を通過する毎に衛星の高度が5km以上降下する環境下ではイオンスラスタの最大推力を使っても衛星を上昇させるのには不十分と判断
そのため衛星は再突入する
とのこと