【今日の人工衛星】3/7 2009年:Kepler NASAの、太陽系外惑星探査衛星。3年半をかけて10万個の恒星を観測し、地球のような惑星が存在するかどうかを探る。2011年2月には、多数の惑星を発見、と発表された。姿勢制御に不具合が生じたが運用は継続している。