7月14日(金) 15:36(JST)
バイコヌール宇宙基地
Kanopus-V-IKと小型衛星は、3つの別々の軌道に配備され
続いて上段のデオリットが分離
打上げ機のリフトオフからの任務時間は8時間以上になります
「カノープス-B-IR」は、以下のタスクを実行することを意図しています。
1.極端な気象現象などの人災や自然災害の監視
2.森林火災、環境への物質の汚染の大発光の検出
3.天然資源(水生および沿岸を含む)農業活動のモニタリング
4.土地利用
5.地表定義動作監視領域
6.マッピング
Kanopus-V-IK 設計寿命 5年
https://youtu.be/9OjsO14XRz4
小型衛星が乗ってる様子がよく分かる
https://youtu.be/9OJSRYgVe40