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【SONY A7】怒りの星喰い現象・4秒から発現との情報 | 天文リフレクションズ編集部公式ブログ reflexions.jp/blog/ed_tenmon/a
α7IIシリーズはファームウェアアップデードで非圧縮RAWでも変な処理が入って天体写真がボケボケになっちゃうって話。

週末は晴れそうだけど梅雨入り前のラストチャンスかな…

大気光学現象は天文のうちに入らない気がするけど昨夜撮った月暈(だと思う…) 月面の模様はHDR風の合成。 mastodon.cosmicanimal.jp/media

「木星の衛星「エウロパ」が「イオ」を隠す現象の観測を利用して、イオ最大の火山活動エリア「ロキ・パテラ」の詳細なデータが得られた」
astroarts.co.jp/article/hl/a/9

天文沼は金かけだすとキリがないので自分なりのレギュレーション決めとかないと色々辛いっすね…

数万円以内で済ます場合は、月の観察だけでどのくらい楽しめるかがカギかなー。まあ、僕も最初は月ばっかり撮ってたけど。満ち欠けで変化があるし一年中観察できるのでハマればじっくり楽しめるのだけど。

天文は初心者の場合大抵は「期待ほどには見えない・撮れない」って事情があるので、期待外れになってもツブシが効く買い方したほうが幸せかも。

8cmのED屈折は10万前後だけど「500mmクラスの超望遠レンズにしては安い」と思える程度には写真撮ってる人じゃないと高い買い物かなー。。。

カメラの趣味があるなら6〜8cmのED屈折を望遠レンズ兼用で使うとお得感ある、ていうか僕はそこから入った。カセグレン系でも望遠レンズにできるけどF値暗いのとボケがリング状になるので使い勝手が微妙。

市街地での観測メインだと眼視は月・惑星と散開星団くらいしか楽しめないから、月・惑星専用と割りきって高倍率出しやすいカセグレン系の反射望遠鏡がお得感あるかなぁ。安いのだと鏡筒5〜6万、経緯台と三脚に3万くらい。

望遠鏡による眼視観測でどこまで暗い天体が見えるかという話。geocities.jp/okita_tenmon/disc
難しすぎる…!

@pii F値というか口径と倍率次第かなぁ。人間の目は暗い光ほど色を感じなくなるので倍率下げてなるべく明るい像を見れば色が見やすくなると思います。有効最低倍率(これ以上倍率下げても明るくならない限界 = 口径mm/7mm)で見れば一番明るく見えると思うのですが、M57は小さいから倍率上げないとみえないですよね…

@pii M57色見えないですかー… 写真だとくっきり色が出るんですけどねぇ。

rna boosted

ツイッターで微惑星の形成シミュレーションがVRで見れる面白い動画が流れてきたので上げますyoutu.be/jq1VF-ehDeE

星雲の色とかほぼ見えないよってこないだ聞いてびっくりした。昔読んだ本には小型望遠鏡でも見える風なこと書いてたんだけど光害が少なかったからなのかなー。

銀河や星雲星団の眼視は全然やってなくて眼視でどう見えるのかよく知らないんだよね。8cm屈折で横浜の空ではほぼ何も見えないということだけ知ってる…

天文年鑑によると、今年はアルデバラン食が2回、レグルス食が2回、水星食が1回残ってるらしい。

昨日のポリマ食は今年二回目。今年はあと1回7月28日にあるけど関西では見えない。

恒星はそれこそ星の数ほどあるから毎日なにがしかの星食は起こっているのだけど、ポリマくらいに明るい星で、特定の地域の夜の間に起こるとなると、そこそこレアなので天文イベント扱いなんだと思う。あんまり暗いと小型望遠鏡では見えないし。
8等星くらいまで対象を広げると1年に何百回って数で起こってて、専門的に星食観測してる人達はそういうのも観測してるみたい。