今日は気付いただけで2回ツイートできなくなってたね。1回につき30分くらいかな。 >Twitter
撮影終わりにした。かなりカブってるけどなんとかなりそうな気もする。。。
ていうか相変わらず極軸合わせと導入に手間取って月が出る前に撮影完了できなくてあかんかった。
結局天体写真撮ってたり… M19を撮ってるけど薄雲出てて失敗かも。
今夜は晴れるかなと思ったけど神奈川県東部は朝まで薄雲が取れないみたいだ。明日が勝負かな。
【SONY A7】怒りの星喰い現象・4秒から発現との情報 | 天文リフレクションズ編集部公式ブログ http://reflexions.jp/blog/ed_tenmon/archives/453
α7IIシリーズはファームウェアアップデードで非圧縮RAWでも変な処理が入って天体写真がボケボケになっちゃうって話。
週末は晴れそうだけど梅雨入り前のラストチャンスかな…
大気光学現象は天文のうちに入らない気がするけど昨夜撮った月暈(だと思う…) 月面の模様はHDR風の合成。 https://mastodon.cosmicanimal.jp/media/KKLbTJ94nEsQ65Tq9Eg
「木星の衛星「エウロパ」が「イオ」を隠す現象の観測を利用して、イオ最大の火山活動エリア「ロキ・パテラ」の詳細なデータが得られた」
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9109_loki_patera
天文沼は金かけだすとキリがないので自分なりのレギュレーション決めとかないと色々辛いっすね…
数万円以内で済ます場合は、月の観察だけでどのくらい楽しめるかがカギかなー。まあ、僕も最初は月ばっかり撮ってたけど。満ち欠けで変化があるし一年中観察できるのでハマればじっくり楽しめるのだけど。
天文は初心者の場合大抵は「期待ほどには見えない・撮れない」って事情があるので、期待外れになってもツブシが効く買い方したほうが幸せかも。
8cmのED屈折は10万前後だけど「500mmクラスの超望遠レンズにしては安い」と思える程度には写真撮ってる人じゃないと高い買い物かなー。。。
カメラの趣味があるなら6〜8cmのED屈折を望遠レンズ兼用で使うとお得感ある、ていうか僕はそこから入った。カセグレン系でも望遠レンズにできるけどF値暗いのとボケがリング状になるので使い勝手が微妙。
市街地での観測メインだと眼視は月・惑星と散開星団くらいしか楽しめないから、月・惑星専用と割りきって高倍率出しやすいカセグレン系の反射望遠鏡がお得感あるかなぁ。安いのだと鏡筒5〜6万、経緯台と三脚に3万くらい。
望遠鏡による眼視観測でどこまで暗い天体が見えるかという話。http://www.geocities.jp/okita_tenmon/discussion/limitmag.html
難しすぎる…!
ツイッターで微惑星の形成シミュレーションがVRで見れる面白い動画が流れてきたので上げますhttps://youtu.be/jq1VF-ehDeE
星雲の色とかほぼ見えないよってこないだ聞いてびっくりした。昔読んだ本には小型望遠鏡でも見える風なこと書いてたんだけど光害が少なかったからなのかなー。
銀河や星雲星団の眼視は全然やってなくて眼視でどう見えるのかよく知らないんだよね。8cm屈折で横浜の空ではほぼ何も見えないということだけ知ってる…
3月に撮った写真。M104 ソンブレロ銀河。 https://mastodon.cosmicanimal.jp/media/wi3gACLO-JC_HDdjxOg