■Roscosmos
公式発表
MS-22に関する声明
今回のラジエーターパイプ損傷について
製造時の問題ではない事
隕石衝突が原因であることが
実験的に証明されていると
専門家の結論は
MS-22は乗員無しでの帰還をしなければいけないと
よって
MS-22は無人で帰還
MS-23を2023/02/20に無人で打ち上げ
3名(プロコピエフ・ペテリン・ルビオ)はMS-23で帰還させる
そのためISS滞在期間を延長させる
(従来予定だと03/28頃に帰還予定だった)
NASA側の会見も
NASATV Mediaチャンネル
の方で今夜23時からある模様