それで明日一次の合否がくるのが理科大の宇宙教育プログラム。内容は宇宙×コンテンツ。我ながら、わかりやすくいいものがかけたのではないかと思っているがどうなるだろうかってところ。
そこに関連するのだが、僕のやりたいことは宇宙にコンテンツを生み出すことです。現在、宇宙というと研究、教育、極端なはビジネスの占める値が大きいと感じます。そこに僕は違和感を感じていて、人間ってそもそも遊ぶ動物とかなんとか言うし娯楽であったり、質の高いものを生み出すことは他のものを発展させるための土台なんじゃないかなと思っています。
それで、宇宙でコンテンツを作りたいという現状での目標ができました。ここで大切なのは宇宙環境をツールとして使うことなのかなと思っています。例えば「宇宙に行った種」なんかはそれに含まれなくて、なぜかというと宇宙が当たり前になった時に「宇宙に行った」ことの価値は格段に低くなります。例えば無重力状態を利用した現代アートであったりするものが(これはツールとして使ってる、コンテンツ化してる)、できるようになるためのシステム作りをしたいのです。
@ant_kun この前金井宇宙飛行がTwitterで https://mobile.twitter.com/Astro_Kanai/status/867497122261872640 と。思っているまんまのことを書いていたので、まぁ素直に嬉しかった。
しかし、まぁ理科大宇宙教育Pには落ちたんですけどねw 誰が言うかって言うのはとても相手に伝える上で大きな差です。