@ant_kun この前金井宇宙飛行がTwitterで https://mobile.twitter.com/Astro_Kanai/status/867497122261872640 と。思っているまんまのことを書いていたので、まぁ素直に嬉しかった。
しかし、まぁ理科大宇宙教育Pには落ちたんですけどねw 誰が言うかって言うのはとても相手に伝える上で大きな差です。
理科大の宇宙教育p落ちた。悔しー、なぜだったのか聞いてみていいよね
自己紹介②&やりたいこと Show more
自己紹介① Show more
しようかと思いますのテスト Show more
そのモチベでテストかぁー。明日が楽しみな反面怖くてやりづれぇ(単なる言い訳
そういえば明日、理科大の宇宙教育プログラムの一次合否くる。
涼し
いつのまにか上中下そろってたのでリンクはる
無重力での仕事のコツ…日の丸飛行士座談会(上)
http://www.yomiuri.co.jp/matome/archive/20170502-OYT8T50144.html
日本の宇宙開発の力を見せたい…日の丸飛行士座談会(中)
http://www.yomiuri.co.jp/matome/archive/20170509-OYT8T50026.html
世界の宇宙開発のキープレーヤーになる…日の丸飛行士座談会(下)
http://www.yomiuri.co.jp/matome/archive/20170509-OYT8T50073.html
6.2.1 人材に関する現状と課題
<新たな技術に長けた人材が重要になる>
別途提出した意見に書いたとおり、人材不足の原因は「圧倒的な供給不足」であるのだが、育成に対する認識においても、育成すべき人材が「IT人材」「コーディネーターやファシリテーター」とされている点は的外れである。
宇宙産業は現時点ではかなり「摺り合わせ技術」の要素が高く、ビジネス面のみに関わるメンバーに対しても最低限の技術的素養が求められ、ビジネスを考えるにおいても、地上の常識をベースに考えると、できること・できないことが大きく違うために的外れなビジネス戦略を考えてしまいがちである(たとえばコンステレーションでもカバーしきれない時間的分解能の低さや撮影角度など)。
IT業界でも、新しいビジネスを生み出すために真に必要とされているのは、コンピューターサイエンスを深く学んだ人材であるとされている(特に人数が少ない小国であれば、高い技術力でカバーが必要となる)。宇宙業界においても、同様の認識を持つべきではないか。
先読み進めたら "国内外の調整等について、ベンチャー企業等が迅速に手続きを進められるよう、総務省においては、マ
ニュアルを策定し、周知" ってあったわ…結構きめ細かく書いてるわ…しかし、 ”希望する事前公表資料提出時期の前々年度のうち(※衛星打ち上げの 2 年度前ではなく、さらに前)に、このスケジュール相談を” ってところで門前払い感半端ない。 "総務省から ITU に対して支払う費用は予算管理されており、いくらでも捻出できるというわけでもない" っていうところで費用支払いのやり方を変える気もないのでアレだ
4.1 宇宙機器産業の課題 <周波数調整への対応>
本課題は、新規事業者にとって最も高い参入障壁となっている。非営利目的であればアマチュア無線帯域を利用できるが、少しでも営利目的が重なってしまうとアマチュア無線帯域が利用出来ず、周波数調整に取り組まざるを得ないためである。民間は実は柔軟な資金・技術拠出は可能なのだが、その前提としてタイムリーに事業化できることが必要だが、周波数調整が2年以上掛かってしまうことがその阻害要因となるのである。
そのような重要な論点にかかわらずわずか4行で片付けられている点からも、民間のニーズを国が全く把握していない状況が垣間見える。
このように重要な本課題で、最もボトルネックとなっているのは総務省の担当課である。担当課に急ぎの依頼をしても、周波数調整を行う作業に必要な予算獲得をしてから実作業に入る流れのため、そこで1年を空費してしまう。事業者自身が国際調整を行うにしても日本の窓口は総務省にならざるを得ない。事業者側から費用を出してでも回せるようにする仕組みの整備は必須である。
12時間は寝た。気分いい
RTはブースト言うんか #どーでもええ
くそ、英語… 勉強せんと
情報収集の方法書いてくださってる、ありがたい😂
Googleアラート使ったことなかった、使おう
貴方達一体どこから宇宙開発のこと知るんよ。むつかしい語とか内部構造とか、情報収集の仕方から違うんかな。
きみっしょん何書こか。(手ェつけてない😅
京大って宇宙開発とかどうなの?何に強いん?どこかの人が日本は中須賀研しか意味ないとか言ってたけどw
京都。テスト兼 Show more